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鞄の買い替えと仕事の関係

私事ですが、年明けから、ビジネスバッグを買い替えました。

最初は、傷んでしまったお気に入りの鞄と全く同じ物を買おう
と思っていたのですが、デザインが微妙に変わっており、ちょ
っとしっくりこなかったところに、見た目が「シュッとした」
鞄があったので、というくらいの動機でした。

従来は結構大きな鞄で、パソコンの他、様々な資料がファイル
ごと数冊単位で入れられるようなものでした。

それを、今年からいわゆるブリーフケースに近いものに替え、
パソコンの他はわずかな打ち合わせ資料くらいしか入らない物
にしてしまいました。

当然ですがたちまち、従来の鞄に入っていたものが入りません。
年末の仕事納めのさなかに、鞄をひっくり返して、優先順位の
低い物を徹底的にそぎ落としていきました。

するとどうでしょう。必要な物は大体入ってしまったのです。

使用開始から一か月、「あ~、あれが入っていたはずだったのに」
というのも、当然たまにはありますが、それほど大きな不便は
感じません。逆に、鞄が軽くなって、見た目も良くなりました。


前振りが長くなりましたが、仕事も同じことだと思っています、
というのが今日、本当に言いたいことです。

従来何となく当たり前にこなしていた仕事が、本当に時間的・
コスト的に追い詰められたりした場合に、従来のやり方を見直
して、必要ない物、優先順位が低い物をそぎ落とさざるを得な
くなることってありますよね。

そういった場合に、無駄な物にかけていた時間って結構たくさ
んあったんやなあ、しかもこれを省いても全然問題ないやん、
むしろかけるべきところに時間をかけたから、逆にクオリティ
上がってるやん、と驚きます。

仕事の設計には余裕があった方が良いことは間違いありませんが、
こういった改善が生まれる可能性もありますので、たまには
追い詰められてみるのも悪くないのでは、と思います。


税理士・公認会計士
大塚祐介

名物にうまいものなし、はなぜか

その地方地方の「ローカルグルメ」を「名物にうまいものなし」
なんて言いますが、はっきりした理由があります。

例えば、「博多名物」辛子明太子、「大阪名物」お好み焼き、
だからといって、うまくない、という人はあまりいません。

でも、辛子明太子やお好み焼きって、博多名物や大阪名物
どころか、はるか昔から「全国区」ですよね。

なので、厳しい言い方をすれば、その地方のローカルグルメの
域を出ないうちは、所詮、その程度の味(失礼)なのです。

ローカルタレント、ご当地○○、なんてのに、大したものが
ないのも、同じ理屈です。

最初はローカル、ご当地限定でも、本当に実力や人気のある
ものは、そのうち全国区になっていくのです。

食べ物以外なら、大泉洋とか、クマモンとかもしかりです。


さて、前振りが長くなりましたが、私が本当に言いたいのは、
ビジネススキームの取捨も通ずるものがある、ということです。

例えば「節税にこんな秘策があります」とか「これで他社に
比べてめちゃ儲かります」なんて、よくわからない人たちが
喧伝してきますが、私から言わせれば、本当に良いスキーム
ならば、既にもっと全国区で流行っているはずなのです。

全てがそうとまでは言いませんが、ほとんどの場合、非常に
厳しい特定の条件が揃わないと使えない、中長期でのリスク
がある、法律上グレーである、等何らかの理由で、全国区に
ならない(なれない)のです。

本当にそんなに「うまい」のであれば、こっそり持ってこな
くても、既にうまいので有名なはずじゃないですか、それな
らきちんとお金を払って食べてあげますよ、ってことです。

各種スキームの有効性判断には、どれくらい世間に浸透して
いるか、ということも一つの材料になると思います。


税理士・公認会計士
大塚祐介

資産家GO

先日、とある蕎麦屋さんに家内と食事に行きました。

閑静な住宅街の一角にあるそのお店は、自宅の一部
を改装した、いわゆる家族経営のお店でした。

店内の壁には海外旅行の写真が所せましと貼られて
います。が、よく見ると、日付が2016年のもの
が二か所(1月、4月)も。その他の写真も最近と
いうか、結構なペースで海外へ行っておられる様子。

フーン、旅行好きの店主なんだな。
くらいに最初は思ってたんですが、、、

職業柄、飲食店に入ると「なりたつ」のか計算して
しまうのですが、このお店、確かにおいしいものの、
異常に混んでいる訳でも、特に高い訳でもない。

しかも、土日の昼間しか営業していない。。。
さらに、副業ではないとのこと。
これは・・・


ピピピピピピピピピピ!!
ピー!!!

ここで、資産家スカウターが激しく反応しました。

これは・・・資産家だな。
しかも、現金相続系。

資産家は資産種類から以下の分類がありますが、
◆不動産系(いわゆる地主)
◆株系(いわゆる経営者)
◆現金系(いわゆる相続長者)

今回は可処分現金の多さから、現金系とみました。
地主さんや企業オーナーは、イメージ程手元現金
は多くお持ちでないですので。

ポケモンや妖怪だけでなく、資産家も探してみる
と、結構いらっしゃるもんだなと思いました。

公認会計士・税理士
大塚祐介

さようならシャープ

嫁から「シャープって今どうなってんの?」と聞かれたので、
こう答えました。


昔々、大阪は西田辺にシャープ子という姫が住んでおりました。
シャープ子は浪費がたたり、生活が立ち行かなくなったので、
結婚することにしました。

シャープ子は液晶作りが特技だったので、台湾から来たホン君、
東京から来た機構君の二人が求婚を申し入れてくれました。

シャープ子(持参金はホン君が7,000億円、機構君が
3,000億円か・・・話にならないわね)

シャープ子「ホン君、結婚して!!」

いよいよ結婚式の前日、腐っても大和撫子のシャープ子は、
あることを決意します。

シャープ子(このまま隠し事をしたまま結婚するのは・・・)

シャープ子「ホン君・・・」

ホン「なんだい?もう僕たちは夫婦みたいなものじゃないか」

シャープ子「今まで隠してたんだけど、本当は私、借金が
3,000億円くらいありそうなの。ぶっちゃけ自分でも
いくらになるかよくわからないの」

ホン「ちょっと時間を貰えるかな(ニッコリ)」


つづく。

いや、ひょっとしたらおわりかもしれない。

前向き思考のススメ

今年も残すところあとわずか。
皆様、今年は良い年でしたでしょうか。

一年を振り返って良い年だったととらえるか、
そうでなかったととらえるか。

それなりの絶対評価(収入面とか)はあるにせよ、
最終的には個人の感じ方に左右されると思います。

どれだけ稼いでも満たされない人もいるし、苦難の道を
歩まれながらも充実感の中にある人もいるからです。

ここで、自慢ではないですが、、、
ワタクシ大塚、かなり前向きなタイプです。

というのも、きっついことがあったとしても、

◆仕事で苦労した⇒貴重な経験を得て成長できた
◆金銭的に苦しかった⇒金銭感覚をまともに戻せた
◆人間関係で苦労した⇒また一歩まともな大人になった

などと、脳内変換してしまうからです。

なので、大人になって今まで「悪かった年」というのは、
正直それほどありませんでした。

とは言うものの、どうしても総括すると今年はダメだった、
という場合には、便利な言葉があります。

「厄払い」です。

もうこんなひどい年はしばらくないだろう、
「厄払いができた」と思ってしまえばよいのです。


個人的には、今年は大変ながらもまずまず良い年でした。
正直、ストレスが強烈な時期もありましたが…。

貴重な経験を多数積み、また一歩まともな大人に
近づくことができたからです。

そう思って一年を締めくくり、新たな一年を迎える方が、
楽しいし、頑張れると思うんですよね。

皆様も、前向き思考で来年も良い年に致しましょう!


税理士・公認会計士
大塚祐介

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