プロ意識を持つ

私事で誠に恐縮ですが、先日、家内が会話の中で、「奥様方の中には子供を小学校に送った後に出勤されている人も沢山いる、二人目がいるとはいえ、専業主婦である自分は、やや引け目を感じる」という趣旨の事を言っていました。

身内をヨイショする気はありませんが、専業主婦も、年中無休で日本語の通じない子供相手に頑張っていると思います。少なくとも私は出勤の方が楽です。

要は、専業主婦だろうが、ワーキングマザーであろうが、「目の前の仕事(子育て)にプロ意識を持って取り組んでいる」のであれば、どちらが偉いとか偉くないとかではない、と思うのです。

我々専門家はもちろん、サラリーマンでも、キャバクラのオネーチャンでも、掃除のオバサンでも、プロ意識を持って取り組んでいる人が偉いのです。

逆に、例え大きなお金を稼いでいても、自らの不摂生で故障してしまうスポーツ選手や、清純さが売りのアイドルが異性スキャンダルを出してしまったり、なんてのはプロ意識がみじんも感じられません。

では、プロ意識って何、という話ですが、あくまで私見ですが、「その道に求められる結果をより良くするため、不断の努力を続ける向上心」だと思います。

そんなことわかっとるわいと仰るなかれ◆何が結果として求められているのか、◆結果を良くするための正しい努力とは何か、についてきちんと認識できている人は意外に少ないです。まして、それを続けられている人となったら・・・

生活できるレベルの仕事をしている、またはそういう人を支えているなら、あなたも何かのプロであるはずです。自分がプロ意識を持って日々の仕事に向き合えているか、時々考えてみるのもいいかもしれません。(自戒も込めて)

公認会計士・税理士
大塚祐介
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