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鞄の買い替えと仕事の関係

私事ですが、年明けから、ビジネスバッグを買い替えました。

最初は、傷んでしまったお気に入りの鞄と全く同じ物を買おう
と思っていたのですが、デザインが微妙に変わっており、ちょ
っとしっくりこなかったところに、見た目が「シュッとした」
鞄があったので、というくらいの動機でした。

従来は結構大きな鞄で、パソコンの他、様々な資料がファイル
ごと数冊単位で入れられるようなものでした。

それを、今年からいわゆるブリーフケースに近いものに替え、
パソコンの他はわずかな打ち合わせ資料くらいしか入らない物
にしてしまいました。

当然ですがたちまち、従来の鞄に入っていたものが入りません。
年末の仕事納めのさなかに、鞄をひっくり返して、優先順位の
低い物を徹底的にそぎ落としていきました。

するとどうでしょう。必要な物は大体入ってしまったのです。

使用開始から一か月、「あ~、あれが入っていたはずだったのに」
というのも、当然たまにはありますが、それほど大きな不便は
感じません。逆に、鞄が軽くなって、見た目も良くなりました。


前振りが長くなりましたが、仕事も同じことだと思っています、
というのが今日、本当に言いたいことです。

従来何となく当たり前にこなしていた仕事が、本当に時間的・
コスト的に追い詰められたりした場合に、従来のやり方を見直
して、必要ない物、優先順位が低い物をそぎ落とさざるを得な
くなることってありますよね。

そういった場合に、無駄な物にかけていた時間って結構たくさ
んあったんやなあ、しかもこれを省いても全然問題ないやん、
むしろかけるべきところに時間をかけたから、逆にクオリティ
上がってるやん、と驚きます。

仕事の設計には余裕があった方が良いことは間違いありませんが、
こういった改善が生まれる可能性もありますので、たまには
追い詰められてみるのも悪くないのでは、と思います。


税理士・公認会計士
大塚祐介
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