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能力は掛け算

 アイドルはかわいい・かっこいいだけでは売れない、というのは常識
ですよね。ルックスがいいのは当たり前、歌って踊れて、演技もできて、
バラエティーで笑いが取れるようにならないと売れないのです。
 また、逆に歌唱力・演技力だけで勝負する、という世界になると、
本当にとびぬけた才能と不断の努力が無いと生き残れませんが、
普通の人にはその境地に至るのは難しいのではないでしょうか。

 但し、ビジネスの世界では、特定の分野でトップクラスの能力が無い
普通の人でも、複数の分野でまあまあ以上の能力があれば、
生き残っていけます。
 例えば、英語。英語力が厳しく求められる仕事と言えば通訳や
翻訳者がすぐに思い浮かびますが、その両者でさえ、英語が
できるだけでは話にならず、通訳シーンのビジネス・政治等バック
グラウンドの理解や、訳出後の日本語文才等、英語以外の能力も
それなりに求められます。
 それよりも、英語はそこそこでも、それに加えて現地の法律を
知っていたり、キーマンに人脈があったりする方が、ただの通訳より
ビジネスシーンでは貴重です。

 つまり、一つの能力で100点よりも、70点の能力を複数の分野で
持っている方が、ビジネスシーンでは重宝されるのです。
 ビジネススキルの中では、IT(プログラミング)、英語、法律、金融、
会計、コンサルティングなどの中でいくつか持っていると評価が
高まりそうです。 

 いやいやそんな多才な人はそう多くないですよ、と仰るなかれ、
コアになるビジネススキル以外にも、コミュニケーション能力や、
体力(!)なんてのも今から鍛えられて、十分に差別化要素に
なりうる能力ではないかと思います。


公認会計士・税理士
大塚祐介
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