FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

時間を有効に使うコツ

気が付けばもう9月も後半戦。
今日も流れるように過ぎて行っていませんか。

1日は24時間、万人に与えられた唯一の平等な条件。
その貴重な時間を無駄にせず有効に使うにはどうすればよいか。

いくつかコツがありますので、僭越ながらご紹介します。


1.計画を立てる
例えば子供のころの夏休み、なんとなくテレビを見て過ごして
いたら、だいたいお盆が過ぎていましたよね?
1日のスタート時点で全く計画がないと、高確率で何となく
過ごしているうちに1日が終わってしまうことになります。

例えば休日の場合なら、日常忙殺されている方は、「休日くらい
ただひたすらぼんやりする」という計画も悪くないのですが、
身体が疲れているなら「温泉に行く」や「整体に行く」とか、
ストレス解消なら「スポーツジムに行く」や「映画鑑賞」とか、
具体的計画があった方が、時間の使い方の質はあがります。

平日の場合、社会人で予定がないということは珍しいのですが、
「すぐにやらなければならないこと」の隙間に「少し先に期限
が来る、やらなければならないこと」への対応を、予定として
入れてしまうと、ぐっと時間の使い方の質が上がります。

例えば、小職の話で恐縮ですが、お客様とのアポイントの間に
新幹線等の移動がある場合は、少し先に予定されているセミナー
の原稿を書くことを、予定として入れ込んでしまいます。

ただ、そういった対応を取るためには、やらなければならない
(やりたい)ことを普段からリスト化しておく必要があります。
(実はこれも、「やらなければならないこと」なのですが)

ここで出てくるのが次のポイントである「優先順位づけ」です。


2.優先順位をつける
やらなければならない(やりたい)ことのリストアップに取り
掛かると、期限の早い遅いという切り口に加えて、時間のかかる
重たいものから、比較的すぐ終わる軽いものまで、様々なものが
浮かび上がってきます。

また小職の例で恐縮ですが、軽いものであれば、メール作成や
散髪に行くとかですが、重たいものでは、スタッフさんの採用、
セミナーの原稿書き、ゴルフのスコアアップなど様々なものが
上がってきます。

当然、期限によって、すぐに対応しなければならないかどうか
決まってくるのですが、使える時間にも限りがありますので、
それらの「やらなければならない(やりたい)こと」を期限が
近い順番に並べていく必要が出てきます。

ここで、優先順位づけをし、使える時間にあてこんでいけば、
何もすることが無い時間は当分なくなるのではないでしょうか。

ただ、当然、計画通りいかない場合も生じてきます。
そういった場合は「意識の切り替え」がポイントとなります。


3.意識の切り替え
例えば、休日に映画を見に行くことにして、実際に行ったところ、
全く期待外れの内容だった、とします。
その場合、楽しい映画を見に行きたいという目的に当てはめると、
時間の無駄だった、ということになり、つらい気持ちになります。

そこで目的意識を切り替えることによって、無駄ではなかった
ことにしてしまうのが良いと思うのです。
「期待して見に行ったのに、しょ~もない映画やった、あんなん
見に行くくらいなら、寝てたらよかったわ!皆さんも気を付けな
はれや!」と、話のネタにして回収すればよいのです。

仕事でも、時間の無駄だったかと思うような局面は存在しますが、
経験値として血肉になる、もしくは話のネタになると切り替えれば、
無駄ではなかったと言えるでしょう。

今年も残り3か月ちょっと、時間を有効に使い切って、よい年に
したいと思います。


税理士・公認会計士
大塚祐介
スポンサーサイト

50回まで投げさせるのは美談か虐待か

高校野球軟式の準決勝で、投げ合いの末50回まで行ったことが
話題となっています。

そして、この再々再試合を一人で投げ抜いた中京高校の松井投手
(と対戦相手の石岡投手)の肩を心配する声も上がっています。

で、この話、根性論の果ての「美談」なのか、年端もいかない
高校球児を酷使する「虐待」なのか。

よく勘違いされていますが、
「投げ続けて壊れたら(故障)どうするんだ!」とか、
逆に「投げさせないと本人の悔いが残るだろ!」
という表面的な議論が本質ではありません。

なぜなら、監督が「まだいけるか?」と言えば、投手は100%
「行きます」と言います。
では、監督が「もうやめとけ」と言えば、投手は100%
「まだ行けます」と言います。

なので、投手の意思を尊重すれば、必ず「続投」になるのです。

しかし、ここで重要なのは、上述の通り、当事者の投手には
良くも悪くも「判断能力がない」ということです。


投げ続け、壊れず、優勝したとしても、プロ入りし野球人生
を全うする選手は一握り。また投げ続けて壊れる選手であれば、
それまでの器。であれば、一世一代の晴れ舞台で完全燃焼
したい(させてやりたい)、という考えも十分あるでしょう。

なので、高校野球の次元では、正直申し上げて、壊れたとか、
壊れなかったとかは、あくまで結果論でいいと思うのです。

ただ、一つだけ申し上げておきたいのは、指導者(監督)側が
「本人の意思」を言い訳には絶対にするなよ、ということです。

高校生という「判断能力のない当事者」になりかわり、続投と
故障の境目を見極めるのが指導者の仕事なのですから。

「本人の意思を尊重して続投させたが、その結果壊れた」
というのであれば、その指導者は失格だと思うのです。

大げさかもしれないですが、「自分があの選手をつぶした」と
公に言えるくらいの覚悟が指導者側に必要かと思います。

かつて、誰にも打てないスライダーと言われた伊藤智仁投手
(元ヤクルト)について、野村克也監督が、後に「積極的に
彼を登板させた事によって彼の選手生命を縮めてしまった。
申し訳なく思っている。」と述べているように。

続投への「判断力」と、故障リスクを問われる事への「覚悟」
が指導者側にあるか、という点が本件の本質かと思います。


公認会計士・税理士
大塚祐介

| ホーム |


 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。