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妖怪ウォッチ転売を批判する前にやることがあるでしょう

「妖怪ウォッチ」特典付き劇場前売券が即完売で早くも転売
「子どもが泣いています」と公式Facebookに批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000056-it_nlab-sci


この件に関してまず思ったのは、レアものを転売して
何が悪いんだ、ということ。

誰が何と言おうと、人が欲しいと思うものを先に買い、
欲しがる人により高値で売るのは経済の基本です。

まあ、個人的には、いくら転売で儲けようったって、
子供が欲しがるものに手を出すなんて、「しょうもない」
奴らだなあ、とは感じますが。。。

翻って、この件に関しては、たかが子供のオモチャ。
生活必需品ではないので買わななきゃいいだけの話。
「とても人気があるから手に入らないこともある」と、
子供に我慢やモノの重要性を教えるのも親の役目です。

それを、転売屋のせいでオモチャが手に入らないから
子供が泣いている、売る方は何とかしろ、というのは、
とても表面的というか、短絡的な論理に感じますね。


もう一つ言えば、飢餓感をあおるのもマーケティングの
いち手段。コンテンツを作る側も商売でやっているんです。

コンテンツをタダで楽しんでおいて、金がかかる局面
になると文句を言う、というのも、非常に浅ましい。

Youtubeは観るけど、金を出してCDを買ったりするのは
まっぴらごめん、というような連中と同じ思考です。
そういう考えでず~っと育って大人になってしまうと、
正直ろくなことがありません。

コンテンツも商売で成り立っているから、本当に人気が
あるものを手に入れるには、お金が余計にかかることも
ある、ということを教える良い機会になるのではないで
しょうか。


本当に子どもの事を考えているなら、文句を言ったり、
高い金を出して転売ヤーから購入したりする以外に、
これをきっかけに子供にもわかるようにコンテンツに
ついて理解させてあげたりするのが、親の役目じゃないの、
と思うのです。


公認会計士・税理士
大塚祐介
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サイドビジネスを成功させるための3つの要件

元AKB48でタレントの篠田麻里子さんがプロデューサー兼
デザイナーを務めていたファッションブランド「ricori(リコリ)」
の全店閉店が決まったそうです。
http://www.j-cast.com/2014/07/16210708.html


芸能人のサイドビジネスは、概してうまくいかないことが多く、
その損失額も派手ですので、話題になることも多いですよね。

バブル世代以上の方々は、バブル崩壊後、演歌歌手など多くの
芸能人が、億単位の巨額の負債を抱えて四苦八苦されていた事
もまだ記憶にあるのではないでしょうか。

スケールはだいぶ違いますが、一般人でも、株式投資等を
サイドビジネスとして儲けている人はほんの一握りです。

そもそも、サイドビジネスという言葉は「副業=本業でない」
というニュアンスが強いのですが、片手間でうまくいくほど、
ビジネスは甘くありません。

ビジネスとしてうまくいきたいんだったら、まずは最低限の
要件として、本業と同じくらい本気で取り組む必要があります。

しかも、本気だけで何とかなるものではありません。
サイドビジネスを成功させるには3つ要件があります。


まずは、よく勉強することです。

率直に申し上げて、多くの方にはこれが足りません。
どんなサイドビジネスでも、本業に近いレベルで「本気で」
やっている人たちがいます。少なくとも、こういった方々と
同じ土俵に乗って戦う以上、少しでも近づく努力が必要です。

例えば株式投資でも、徹底的に銘柄自体を研究し、経済指標
や為替等の外部環境に影響されるか否かをじっくり見極めて
からでないと、投資とは言えず、ギャンブルの域を出ません。


次に、よいブレーンに恵まれることです。

まずは何につけてもよく勉強する姿勢が大事なのですが、
全てのファクターを網羅することは不可能です。そこで
必要なのが、よきブレーンです。

ビジネスと名のつく以上、素人の生兵法は大怪我のもと。
相談できるプロフェッショナルを確保しておくことは重要
です。たとえそこに多少のコストがかかったとしても。。。


最後に、無理をしないことです。

サイドビジネスも本業と同じレベルで取り組むべきですが、
あくまでサイドビジネスは「副業」であり、副業に取り組め
るのは本業の安定があってこそなのです。

色々な意味(資金や時間、リスクなど)で本業の安定を脅か
すようなサイドビジネスになってしまっては本末転倒、無理
をせずに取り組める範囲にすべきであります。


ただ・・・専門家としての経験上は、様々な方からのご相談を
総合すると、本業が非常に安定しており、なおかつ伸びしろ
の無い人以外、中途半端にサイドビジネスに手を出すより、
本業に力を注がれる方が確実に儲かるように感じます。


公認会計士・税理士
大塚祐介

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