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サッカーに興味のない人がワールドカップ期間を乗り切る方法

フジテレビ「とくダネ!」が、サッカーW杯・日本対コートジボワール戦の
放送中に、試合観戦しない人に、「何で見ていないのか」とたずねて回った
ことが物議をかもしているそうです。

僕は正直、結構面白い企画やん、と思いましたけどね。

というのも、個人的に、これだけ毎日メディアに煽られながらも、
ワールドカップに興味がない、ある意味「ブレない」人が、
世間にどれくらいいるのか、ということに興味があったからです。

かくいう僕自身も、はっきりいって、普段はサッカー全く観ません。
だって、サッカーって、ゴールシーン以外は観ててもあんまりおもしろく
感じないんですもん。集中力が持たないというか。ごめんなさい。

しかし、先日の日本の敗戦はしっかりと見ましたよ。
かすかに期待していただけに、残念でした。。。


で、本題ですが、元々サッカーに興味がある人は、普段見られない
スターの競演を、ワールドカップ期間中、存分に楽しめばよいのです。

ただ、申し訳ないと思いつつ、本当はそこまでサッカーに興味が無い、
大多数の人々は、期間中どうすれば良いのでしょうか。


まず、悪い対応です。

≪悪い対応①:渋谷へ行き、敗戦後のお祭り騒ぎに参加する≫
アホ丸出しです。間違っても参加したことをアピールしてはいけません。
日本人はこう見えて「本質」や「理屈」を大事にする人々の集まりです。
負けたにもかかわらず、ただ集まって理由もなくバカ騒ぎするような
人々は真っ先に見下されます。

≪悪い対応②:俺は興味ないからその話はナシね、と先制攻撃≫
たまにいますけど、僕はこういう人とは友達になりたくないですね。
興味が無くても、それなりに合わせるのが大人です。
こういう人ほど、逆に、自分の興味があることは他人も興味があると
思っているのもよくあることです。


次に、望ましい対応です。

≪望ましい対応①:最低限の話を合わせる≫
やっぱり、2人に1人が観ているようなものは、一応キャッチアップ
しておきましょう。試合結果やハイライト、ゴールシーンくらい、
今時ネットで簡単に観られます。
ドログバってほんとすごいっすよね!出てきただけで雰囲気かわって
ソッコー逆転しましたもんね!名前からして強そうですし!!
いやいや、名前だけじゃなくてほんとにすごい人なんやでって、
知っている人が優しくつっこんでくれるでしょう。

≪望ましい対応②:サッカー以外の切り口に持ち込む≫
サッカーそのもの以外にも、国対国という要素があるのがワールド
カップの大きな特色です。コートジボワールってどこにあるか知って
ました?僕は今回初めて知りました。
コロンビアの女の子もかなりかわいいですよね。そういう視点でも
参加は参加、興味がないと言い切るより何倍もマシです。


結論、サッカーに本当は興味がないのは隠し切れません。

であれば、大人として話を合わせるか、違う切り口から楽しみ方を
見つけるのが、ワールドカップ期間を乗り切る方法と思います。


公認会計士・税理士
大塚祐介
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レンタルニート1時間1,000円は高いか安いか

ニートが1時間1,000円でお客と遊んでくれるという、
NEET株式会社の新サービスが話題だそうです。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1406/05/news143.html

まず、働いて金稼いだらニートちゃうやん、という野暮な
突っ込みはナシでお願いします(笑)

さて、ニート君が遊んでくれる内容は、ゲームやパソコン
関係等に限定されるようですが、僕が印象に残ったのは、
1時間1,000円という価格設定です。

どうでしょう、あなたは1時間1,000円というこの価格、
高いと思いましたか?安いと思いましたか?

アルバイトで働いている人は、1時間1,000円って
時給だとしたらまあまあやん、と思うでしょうし、
ゲームやパソコンに興味が無い人は、タダでも時間が
もったいないわ、と思うでしょう。

僕は、意外にいい線行ってる価格設定なのでは、と思いました。


いくつかの切り口があります。

そもそも、顧客がゲームやパソコンに興味が多少ある、
という点は、秋葉原という土地柄でクリアするとします。

すると、売上の視点で行けば、メイン顧客はニートと遊んでいる
暇があるくらい、「つぶす暇」がある人に限定されます。

つぶす暇のなくなったオッサンの僕にはよくわからないですが、
僕が学生の頃の都会での暇つぶしと言えばカラオケやゲームセンター、
ボーリングやビリヤードなんかが相当していたような記憶があります。
これらは大体、精算してみれば1時間1,000円くらい
かかるものばかりです。
なので、十分に競争力のある価格設定なのではないでしょうか。

次に、原価の視点で行けば、ニート君たちにはそれなりの「特殊
スキル」があるようですが、世間的には特筆すべきスキルはない
と判定されますので、人件費の面でもいわゆる最低賃金である
700~800円までの間になるでしょう。
とすれば、会社の取り分を差し引いても成り立つ計算です。

さらに、1,000円というキリの良い数字は印象への残りやすさ
とともに、計算のしやすさでも顧客訴求性があると思います。

つまり、ビジネス的には成り立つ要素を秘めていると思います。


あえて挙げるなら、このサービスの唯一のネックは、継続性。

すなわち、何をするにしても一定の時間を拘束され、お客さん
からお金をもらうというストレスフルな体験に、ニート君が
耐えられるかどうか、にかかっていると思います。

ニートが増えて社会的にいいことなんて一つもないんです。
少しずつでも頑張って頂きたいものです。


公認会計士・税理士
大塚祐介

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