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一年が早く過ぎる理由と、そうならないようにするには

今年もあっという間に残すところ2週間程度となりましたね。
年々、1年が早く流れるようになっている気がします。

これは誰しもが感じることだと思うのですが、実は科学的な根拠が
ありまして、子供のころの1年は、脳と体の発達による変化や、
入学・卒業・受験など、毎年が今まで体験したことのない新鮮な
体験に満ちているので、常に脳への刺激が多いのです。
だから、1年が長く感じられる。

それに比べて、大人になり、まして仕事をし始めて何年もたつと、
子供のころに比べると、それほど経験したことのないようなこと、
ということは起きません。それで、脳への刺激が少なくなり、
同じ1年を短く感じるようになるのだそうです。

まあ流石にそれは仕方ないにせよ、漫然と日々を過ごしてしまう
ことは、それこそ人生の浪費であり、避けるべきですよね。

そうならない為に重要なことは、日々の生活で目標を立てる、
ということが大切なのではないかと思っています。

目標というと大層ですが、仕事でもプライベートでも、何かを
目指してみる、何でもよいと思いますが、それが大事だと思います。

風邪をひかない、年収アップ、なんてのでもいいですし、もちろん
ダイエットでもいいですし、彼氏彼女を見つける、ゴルフで100
を切るなんてのでもいいかと思います。

ここで、目標は立てっぱなしではダメで、それを達成するには
具体的にはどういったことを行うべきか、ということも考えな
ければなりません。
こういうことを考えるには、比較的余裕のある年末年始の時間
がぴったりだと思っています。

経営計画であれば、事細かにアクションプランを立てるところ
ですが、個人であればそこまではしなくてもいいと思います。

ただ、「心がける」ことが大事だと思います。そして、ベタですが、
心がけられるように、何らかの「仕組み」を持った方が良いです。

例えば、減量を目標にするなら、まずは風呂場に体重計を置き、
鏡の横に『毎日体重を量る』という張り紙を張る、といったように。

何事も凡事徹底で大きな成果となります。

それでは皆様、来年も良い年に致しましょう!


税理士・公認会計士
大塚祐介
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クリスマスプレゼントの選び方

気が付けば街がクリスマス一色に。。。

キリスト教徒でなくても、クリスマスと言えば、やはりプレゼント。
年に一度、大切な人にプレゼントを贈る、重要なイベントです。

ここで皆様、『賢者の贈り物』というお話をご存知でしょうか。

貧しい夫妻が、お互いにクリスマスプレゼントを贈ろうとします。
夫は妻にべっ甲の櫛を買うために大切にしていた懐中時計を売り、
妻は夫に懐中時計の鎖を買うために髪を切って売ってしまう、、、
というお話です。

プレゼント交換としては、結果的にですが「ダダすべり」ですよね。
しかし、このお話は素晴らしい話として有名なのです。

ではなぜ素晴らしいのか。

この時代、小洒落た雑貨や、高級な商品を探すだけなら、
いくらでもネットに情報があふれています。

また、貰う側に立ってみれば、誰から貰ったかは覚えていても、
何を貰ったかは後になればほとんど覚えていないものです。

では、そもそもこのプレゼント贈呈の目的は何でしょうか。
それは、相手に喜んでもらうことを通じて、「こちらが相手を
思っている気持ちを伝える」事だと思います。

従って、クリスマスプレゼントで重要なのは「何を贈るか」
ではなく、「相手のことを思いやること」なのです。

『賢者の贈り物』の話は、その点につき、自分の大切なものを
犠牲にしてまでお互いの事を思っていることが素晴らしいのです。


では、本題にかえって、プレゼントに何を贈ればよいのか。
その時に重要なポイントは以下の3つだと思います。

1.相手の好みや趣向を把握する
基本的なことですが、最も大事で、意外に難しいものです。
日頃から相手のことをよく見ていれば、どんなものが好きなのか、
なんとなくでもわかるはずです。こういう時期でもありますし、
それとなく探りを入れてみるものよいでしょう。
これがばっちり嵌れば、「あなたのことをすごく考えていますよ」
ということは十分に伝わるでしょう。

2.自分ではなかなか入手できないようなもの
自分でも買うようなものを貰っても、あまり嬉しくないですよね。
なぜなら、現金をもらうようなものだからです。
逆に、金額的に高級でなくても、例えば、女性が電化製品を買ったり、
男性がアクセサリーや香水を買ったりすることには、多くの方には
まだ若干の抵抗があるものかと思います。
もちろん、個人の趣向にもよりますが、こういったものは、自分では
買いにくいことを知っていて、自分のことを思って買ってきてくれた、
という気持ちになるのではないかと思います。

3.手間を掛ける
別に手編みのマフラーを作って、、、という話ではありません。
何か、手間を掛けた形跡があるとよいのです。
例えば、並ばないと買えないようなものだったり、特定の場所に
行かないと手に入らないものだったり。
もしくは、直筆の手紙とかがついていると気持ちが伝わるのでは
ないでしょうか。(男性が女性にするのは恥ずかしいですが)
「あなたのためのわざわざ感」がよいのです。


高価なものを貰えばもちろん嬉しいのですが、相手が自分のこと
を思ってくれている、という気持ちが伝わった時、人はもっと
嬉しく感じるのではないかと思います。


税理士・公認会計士
大塚祐介

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